前回は「お腹の皮余り」という大きなテーマで、皮膚切除(タミータック)とレヌビオンⅡの比較をお届けしました。記事を読んだ方から「切らずにこれほど密着させられるなんて!」と驚きの声をたくさんいただいております。
しかし、レヌビオンⅡの真価は「広い面積」だけではありません。むしろ、脂肪吸引の仕上がりを「普通」から「芸術」へと昇華させるのは、顔周りや四肢といった細かなパーツにおける緻密なタイトニング技術です。
今日は、脂肪吸引と一緒に受けることで「マイナス10歳のシルエット」を叶える、レヌビオンⅡが活躍する全身の3大人気部位について、詳しく解説していきます。
コンテンツ
1. 完璧な横顔のVラインを創る:【あご下・フェイスライン】
「顔を小さくしたい」「二重あごをなくしたい」と願うとき、私たちはつい「脂肪」のことばかりを考えてしまいます。
しかし、アン・ギョンチョン院長のもとを訪れる多くの患者様を診断すると、実は「脂肪」よりも「皮膚のゆるみ」が原因でフェイスラインがぼやけているケースが非常に多いのです。
◆ なぜ「吸うだけ」では足りないのか?
あご下の皮膚は、体の中でも非常に薄く、かつ重力の影響をダイレクトに受ける場所です。
もし、パンパンに詰まった脂肪だけを抜き去ってしまったらどうなるでしょうか?
中身がなくなった皮膚は、まるで中身が漏れた風船のようにしわしわになり、あごの下で「皮のカーテン」のように垂れ下がってしまいます。これでは、小顔にはなっても、かえって老けた印象を与えかねません。
◆ レヌビオンⅡがもたらす「密着」の奇跡
ここであご下の脂肪吸引と同時にレヌビオンⅡを照射すると、魔法のような変化が起こります。
ヘリウムプラズマの熱エネルギーが、皮膚の裏側にある線維組織を一瞬で収縮させ、あごの骨(下顎骨)のラインに対して皮膚をピタッと「吸着」させます。
✓ シャープなエッジ:あごと首の境界線がくっきりと浮かび上がります。
✓ 動的な美しさ:喋ったり笑ったりしたときにも皮がもたつかず、どの角度から見ても引き締まったVラインが維持されます。
◆ レヌビオンⅡ、顔の脂肪の場合はこのようなお悩みに最適
・「痩せているのに二重あごが治らない」という、骨格やたるみが原因の方
・「過去に糸リフトをしたが、満足できなかった」という、根本的なタイトニングが必要な方
・「横顔のシルエットを、写真加工なしで美しくしたい」という方
2. 振袖肉を過去にする:【二の腕・肩周り】
夏にノースリーブを着るのをためらわせる、二の腕の「振袖肉」。 腕を振ったときにプルプルと揺れるあの現象、実は脂肪の重さだけでなく、皮膚の支持組織が弱まり、弾力を失っていることが大きな原因です。
◆ 二の腕デザインの難しさ
二の腕の脂肪吸引で最も避けなければならないのは、皮膚がダルンと垂れて、腕の質感が「しなしな」になってしまうことです。特に腕の付け根や内側は皮膚が柔らかく、脂肪をしっかり取れば取るほど、たるみのリスクが高まります。
◆ レヌビオンⅡによる「彫刻」の完成
リディアンクリニックが追求するのは、ただ細いだけの腕ではありません。肩から肘にかけて真っ直ぐに伸び、適度に筋肉の陰影が感じられる「スポーティーな美腕」です。
レヌビオンⅡを併用することで、脂肪を抜いた後の広範囲な皮膚を、上腕三頭筋のラインに沿って密着させます。
✓ 揺れない二の腕:腕を振っても皮膚が一緒に揺れない、ハリのある質感が手に入ります。
✓ 肩のラインの鮮明化:肩周りの余分な皮が引き締まることで、三角筋の美しいラインが浮き上がり、華奢でありながら健康的な印象を与えます。
◆ レヌビオンⅡ、二の腕の場合は、このようなお悩みに最適
・「二の腕を細くしたいけれど、皮が余ってシワシワになるのが怖い」という方
・「ダイエットで腕は細くなったが、質感がタルタルしている」という方
・「真っ直ぐな、棒のような細い腕に憧れる」という方
3. 意外な老け見えポイントを攻略:【膝(ひざ)周り】
意外と見落とされがちなのが「膝の上のたるみ」です。
実は、膝周りに脂肪と皮膚がのっかっていると、どんなに太ももが細くても、脚全体が重たく、実年齢より「おばさんっぽく」見えてしまう原因になります。
◆ 膝の上がもたつくと、脚が短く見える?
膝周りの皮膚がたるんで下垂してくると、膝のお皿が隠れてしまい、脚の関節位置が低く見えます。これが視覚的に「脚が短い」という印象を与えてしまうのです。
◆ レヌビオンⅡによる「脚長」リフトアップ
膝周りの余分な脂肪を丁寧に吸引した後、レヌビオンⅡを膝の上から太もも前方に向かって引き上げるように照射します。
✓ 膝位置の上:皮膚が上にギュッと持ち上がることで、膝のお皿がくっきりと露出し、視覚的な重心が上がります。これだけで、脚が数センチ長くなったような効果が得られます。
✓ 膝肉の消滅:膝の内側に溜まった「もたつき」もレヌビオンで密着させることで、脚を閉じたときにスッキリとした直線的なラインが完成します。
◆ レヌビオンⅡ、膝回りの場合は、このようなお悩みに最適
・「膝の上に脂肪と皮が乗っていて、ミニスカートが履けない」という方
・「脚は細いのに、膝の質感だけが老けている」と感じる方
・「太ももの脂肪吸引のついでに、完璧な美脚ラインを完成させたい」方
4. なぜリディアンのレヌビオンⅡは「別格」なのか?
レヌビオンⅡというデバイス自体は非常に優れた最新機器ですが、実は「誰が使うか」によって結果が180度変わる非常にデリケートなマシンでもあります。
◆ アン・ギョンチョン院長の「ボディ彫刻からの視点」
アン院長は24年以上のキャリアを持つ、ボディデザインの第一人者です。 彼は単に「皮を縮める」だけではなく、「どこを、どの方向に引き締めれば、最も美しい筋肉のラインや骨格の美しさが際立つか」を計算し尽くします。
✓ ミリ単位のデザイン:脂肪の厚み、皮膚の弾力、筋肉のつき方は一人ひとり違います。アン院長はその差異を見極め、照射する熱の強さと時間を1ミリ単位で調整します。
✓ 安全性への執念:レヌビオンは強力なパワーを持つため、一箇所に当てすぎると火傷のリスクがあります。アン院長は解剖学に基づいた正確なハンドリングで、安全性を保ちながら最大限の引き締め効果を引き出します。
5. 結論:脂肪吸引は「引き締め」までがセットの時代
2026年現在、美容医療の世界において「脂肪を吸って終わり」という考え方はもう古くなっています。 中身を減らす(マイナスの処置)だけでなく、残った外側を美しく密着させる(プラスの処置)までを行って初めて、周囲から「痩せたね」ではなく「生まれつきスタイルがいいんだね」と言われるような、不自然さのない美しい体が手に入ります。
「私の気になっているあの部位も、レヌビオンでなんとかなる?」 そう思った方は、ぜひ一度リディアンクリニックへご相談ください。
あなたの身体のポテンシャルを最大限に引き出し、マイナス10歳のハリを取り戻す。アン・ギョンチョン院長とレヌビオンⅡのコンビネーションが、それを現実にします。